2026/10/02 12:00

みなさん、こんにちは。

さっそくですが、オリゴ糖と砂糖の違いってわかりますか?

『オリゴ糖も甘いし砂糖と同じじゃない?』って思う人もいるかもしれませんね。

 

今回はオリゴ糖とは?砂糖との違いは?についてお話します。 

まず、『糖』には色々な仲間がいます。

●単糖類

 ⇒これ以上分けられない小さな糖(ブドウ糖、果糖など)

●二糖類

 ⇒糖が2つ重なったもの(砂糖など)

●オリゴ糖

 ⇒いくつかの糖がつながったもの(ガラクトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖など)

●多糖類

 ⇒たくさんの糖がつながったもの(でんぷん、食物繊維など)

なので、オリゴ糖は砂糖と同じ『糖』の仲間となります。

『じゃあオリゴ糖と砂糖って何が違うの?』ってなりますよね。

その違いは、消化されやすさなどにあります。

 

まず違いといってパッと出てくるのは、『甘さ』や『カロリー』ではないでしょうか。

砂糖は甘味が強く、オリゴ糖の甘味は種類によって砂糖の約25-40%と控えめです。

そのため、オリゴ糖は砂糖と同じような甘さをつけるというより、甘さを控えめにしたいときにも取り入れやすい糖といえます。

 

カロリーは砂糖1gあたり約4kcalに対し、オリゴ糖は種類によりますが、ガラクトオリゴ糖では1gあたり約2kcalとなります。

この違いには、消化・吸収されやすさが関係しています。

砂糖は小腸に達すると消化酵素によって「ブドウ糖」と「果糖」に分解され、血液中に吸収されます。

一方、オリゴ糖は小腸で消化・吸収されにくく、大腸まで届くものがあります。

 

また、製造方法も異なります。

砂糖は主にサトウキビと砂糖てんさいを原料としています。

茎や根から糖を抽出・精製して砂糖がつくられます。

精製する工程で不純物などを取り除き、上白糖やグラニュー糖などの砂糖になります。

対してオリゴ糖は種類によりますが、糖類や食物繊維に酵素を反応させて製造されます。
例えばガラクトオリゴ糖の原料は乳糖で、乳糖を酵素で反応させることで生成されます。

 

 

そんなオリゴ糖ですが、オリゴ糖にも様々な種類があります。

オリゴ糖と言っても消化されやすい『消化性オリゴ糖』と

消化・吸収されにくく腸まで届く『難消化性オリゴ糖』があります。

 

ガラクトオリゴ糖は難消化性オリゴ糖となります。

ガラクトオリゴ糖以外にも、

・フラクトオリゴ糖(玉ねぎやバナナにも含まれています)

・乳果オリゴ糖(牛乳の乳糖とサトウキビのショ糖から作られています。)

・ビートオリゴ糖(北海道特産のてん菜から作られています。)

なども難消化性オリゴ糖となります。

消化性オリゴ糖にはイソマルオリゴ糖(デンプンが原料)などがあります。

 

このように、オリゴ糖とひとことで言っても、種類によって特徴が異なります。

プライムオリゴでは、その中でも難消化性オリゴ糖であるガラクトオリゴ糖を使用しています。

 

では、オリゴ糖は普段の食生活にどう取り入れればいいのでしょうか?

オリゴ糖は、普段の食事に取り入れることができます。

コーヒーや紅茶などの飲み物に入れたり、ヨーグルトにかけたり、手軽に取り入れることができます。

プライムオリゴなら、そのまま召し上がることもできます。

 

毎日の食生活に、オリゴ糖を取り入れてみてはいかがでしょうか?